2018/01/31

【大量動画×展示会】CocoMovie活用事例のご紹介

アンケートのイメージ写真

BtoBシーンにおける展示会での動画活用

こんにちは!スプラシア佐藤です。

昨年11/29~12/1に東京ビッグサイトで開催されました「システムコントロールフェア2017」の安川電機様ブースにて、弊社の動画合成システム『CocoMovie』を採用いただきました。展示会ブースにおける動画施策活用事例として、レポートさせていただきます。

システムコントロールフェア(SCF2017)は、産業用オートメーションと計測技術を扱う工業会主催の合同展示会です。
今回の安川電機様プロジェクトにおいては、ブース施工をグループ会社の博展、動画施策をスプラシアという、グループ各社の得意分野を活かした体制でサポートさせていただきました。展示会事業を50年続けている博展グループだからこそ実現できた【大量動画×展示会】の実績をご紹介いたします。

動画の活用と言えばBtoCの利用イメージを持たれる方が多いかもしれませんが、このようなBtoBのシーンにおいても動画は効果的にご活用いただけます。

 

展示会における"パネル"の課題

展示会と言えば、“壁にパネル” “コンパニオンが集客” “営業マンが説明”という構成の出展ブースが多く見受けられます。予算と時間が限られた展示会という場では、そのような定型的なブース形式に落ち着いてしまうケースがほとんどかもしれません。
しかし、この当たり前の形式に貴重な予算の大部分を毎回充てるべきでしょうか。
今回はこの当たり前の“パネル”に焦点を当て、従来の定型ブースと差別化できるポイントをまとめさせていただきました。

パネルは、しっかり読めば情報がわかり、見た目も整う展示会ではおなじみのツールです。
比較的安価で作成でき、何回か使いまわしができる点がメリットと言えますが、一方、パネルにはいくつかの課題もあります。

“音”や“動き”の表現ができない

「音が静かな掃除機」や「よくしなる釣り竿」などの商品があったとします。
これら商品の本当の特徴、魅力をパネルで伝えることはできるでしょうか?
「●●%削減」や「●●kgまで耐えられる」と数字などで表現することはできても、実際の使用感を的確に伝え“実感”させることは容易ではありません。

結局、説明員のリソースが必要

「パネルを読んだだけですべて理解できる」というのは、かなり難しいものです。当ブログをご覧いただいている皆様も、展示会に行かれた場合、気になるものに関しては説明員やコンパニオンに詳細を聞くことが多いのではないでしょうか。
しかし、説明員が他の来場者と話している時は、必要な説明を聞くことができません。その時、ブース来訪者の多くはそのままブースを離れてしまいます。せっかくブースまで来ていただいたのに、商談のチャンスを失ってしまうのです。

汎用性が低く、1回限りの利用で終わってしまう

展示会で作成したパネルは、その後どうするでしょうか?
そのまま破棄してしまうのは勿体無いと、別の展示会で使いまわしたり、PDFとしてデータ化してWebサイトにアップし二次コンテンツとして利用したりと、有効活用を事前に画策することは多いですが、実際にはなかなか有効に二次利用できるケースが少ないのが実情です。次の展示会で以前の内容がそのまま使えることも少なく、パネル自体の汚れや破損により破棄せざるを得ない場合も多々あります。WebサイトにアップしたPDFも、コンテンツを届ける施策を行わなければ、閲覧されることはほとんどありません。

 

『CocoMovie』で“パネル”の課題をすべて解決!

SCF2017の安川電機様ブースにおいては、パネルが抱える上記の課題を一気に解消し、新たな訴求力あるコンテンツ施策として“動画”を選択されました。
しかし、動画化により上記3つの課題は解決することができますが、また別の問題としてコストという大きなハードルが出てきてしまいます。一般的な動画制作コストは、技術も時間も必要なことから、おおよそ1本あたり30万円~50万円程度と価格が高くなる傾向があります。

そこで、その新たな動画制作コストの問題を解決するため、弊社の動画合成エンジン『CocoMovie』を活用したシステムをご採用いただきました。

 

“動画化”でパネルの抱える課題を解決

先にご説明したパネルの課題は、"動画化"により解決することができます。

・動画なので、“音”や“動き”の表現がもちろん可能

「音が静かな掃除機」や「よくしなる釣り竿」などのパネルでは伝えにくい商品特性を、映像と音声で自在に表現できます。動画コンテンツで印象深く、的確に内容を伝えられます。

・文字や画像、図柄のみのパネルに比べ、説明人員が不要

動画はストーリーで内容を見せることができ、ナレーションを加えることもできます。説明員が他のブース来訪者と対話している間も、動画によって、その他の多くの来場者に製品、サービスについて理解してもらうことが可能です。

・コンテンツとして有効活用

動画コンテンツは、インバウンド強化や集客などに有効な手段として注目が高まっています。Webサイトの集客施策に利用したり、単なるPDFデータよりも格段に活用の幅が広がります。

“テンプレート”で生産性アップ

スプラシアの『CocoMovie』はクラウド上で利用できる動画合成システムです。予め作成したテンプレートにパーツを当てはめていくだけの簡単ステップで、均一なクオリティの動画がクラウド上で生成できます。使いやすい管理画面で、難しい知識や技術がない何方でも、操作・編集可能です。

一般的な動画制作の場合、テロップを1文字変更するだけでも大きな修正費用が追加で発生したり、修正期間が数日掛かり会期までに間に合わないケースが出てきてしまうこともしばしば。
『CocoMovie』であれば、誰でも簡単・スピーディーに操作できるので、会期間際のタイミングでも短時間で修正できます。次の展示会や、ホームページに掲載するタイミングに合わせ、ちょこっと修正してアップするなど高い汎用性、生産性を持っています。

コストを抑えて“動画化”を実現

『CocoMovie』の場合、テンプレートを活用した動画合成システムなので、生成する本数に応じ動画1本あたりの費用を下げていくことができます。大量に作れば作るほど、1本あたりの単価が安くなっていきますので、イベントや展示会での活用ニーズにおいても現実的に導入検討いただく事が可能です。

 

まとめ

「動画マーケティング」「パーソナライズド動画」など動画活用がマーケティング施策の一環として注目されていますが、ノウハウがないと導入障壁も高く、なかなか実現が難しい企業様も多いと思います。導入における課題は、人員不足や、ノウハウ・知見がないこと、コストの壁など、会社により様々です。

今回は展示会出展での活用事例をご紹介させていただきましたが、弊社サービス『CocoMovie』はWebサイトやSNS上での活用、アプリ内コンテンツとしての配信など、いろいろなシーンでご利用いただいています。

“動画”を活用したマーケティング施策にご興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせください。
最適・最善の動画活用をご提案いたします!

 
3ステップの簡単編集!動画編集配信アプリ「CocoMovie」